ゴッドハンドは高崎にいた!高崎市三郷町にある『お助けじいさん』桑原治療院に行ってみた

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実はヨシローは昨年の夏ぐらいから左肩から上腕にかけてぐらいに強い痛みを感じていて今までずーっと寝ても起きても痛かったのです。
整形外科に行ったり・・・接骨院に行ったり・・・マッサージに行ったり・・・ラジバンダリ(って、どこに行ったんだろ?つうかネタが古いですね。すいません。)

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何処に行ってもやってもらった直後は少し楽になるんですけどまた直ぐに痛みだす・・・といった状態でした。
そんな時に会社の先輩から『お助けじいさん』の話を聞いたのです。その話によると、お助けじいさんの治療はものの数分で終わり、それまで絶対治らないと諦めていたような痛みがたちどころに治るとか。

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都市伝説的な噂が満載?!

ここは藁をもすがる思いで行ってみるしかないとお助けじいさんこと『桑原治療院』に行くことに決めました。
行く前にちょっとネットで調べてみたところ色々な方のブログなどで下記のような内容の事が書かれておりました。

・角界では相当有名な凄腕の一家で、貴ノ浪関の断髪式でハサミを入れたらしい。
・朝青龍が贈った狼の剝製があるらしい。
・千代の富士との写真もあるらしい。
・住宅地のど真ん中の一軒家らしい。
・当日朝までその日やるかわからないらしい。
・基本的には2~3分、足と身体に触れて治療するらしい。
・劇的な症状なら一発で治るらしい。

ということ。なんだかこれを見るだけでも物凄い方なのだと想像が出来ますね。

予約がなかなか取れない?!

予約をしていかないと全然入れないぐらい混んでいるとの事でしたので朝、連絡を入れてみます。
そしたらなんとすでにもう予約がいっぱいであとは夜しかないとの事。朝8時から電話受け付けはしているので早めに連絡したほうが良い旨を伝えられたのですが、その時まだ8時半。なんと30分で予約がいっぱいになってしまうのですね。当日予約との事ですのでその日は諦め、1週間後にまた連絡をしてみます。

そして、翌週の朝8時。電話の受付が始まります。早速電話をしてみますが、つ、繋がらない・・・電話中・・・その後8回もリダイヤル。やっと繋がりました。ホッ。

予約の名前と電話番号を伝えます。
「初めて?うちは2~3分で終わりますよ」
「はい、友人行ったので知ってます」
「じゃあ午前中は11時までに来て下さいね」

場所がわかりづらくてなかなかたどりつけない?!

ということでナビに住所を入力。車で出かけます。そして衝撃の事実が!
ごくごく普通の住宅地の中に特に目立つ看板のような目印もない為、どこだかわかりづらいのです。
しばらく周辺をウロウロした後、ネットで調べた結果やっと辿り着けました!道順は以下の通りです。

場所は高崎市箕郷町で町屋橋、沖橋を渡り左折、横断歩道のある左斜めの急坂を左、橋を渡って道なりの安部酒店を左折、突き当りを右、更に突き当たりを左の平屋で門にカエルがいます。
看板は出ていませんが最後の突き当たりで既にカエルが見えました。そうナビの案内で最初に着いたところだったのです。ごくごく普通の民家なので全くわからなかったのです。


桑原治療院

ここで・・・いいん・・・だよな?・・・とおそるおそる入ってみると家の入り口に小さな診療案内がありました。やっぱりここだ!着いたー!!

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こんな感じですのでみなさん時間に余裕を持って行くことをオススメします。

到着は11時、ギリギリになってしまいましたが入れました。駐車場から出てきたのが2組、中で待っていたのが5組。月曜日の昼前としては混んでいますね。20分程待ちます。

噂通り、壁一面に力士を中心にプロレスラーや各種格闘技やスポーツ選手の写真がびっしり。

また、朝青龍関からの狼の剥製(等身大)も鎮座してました。

現在の先生のお父さんと思われる先代の写真が多いですね。あと、特徴的だったのは「都市伝説」などの怖い系の本が複数あったこと。病院や整体の待合にホラーって・・・それだけスピリチュアルな方向に行くのか?ただの趣味か?もちろん普通の漫画や雑誌もたくさんありました。

20分程待つ間にも、数分に1本電話が入ります。その度に、奥様なのか受付の方が「初めて?うちは2~3分で終わりますよ」「今からだと夜の予約」「じゃあ18時から20時に来て下さい」と次々と予約をいれて行きます。

噂通りの短時間診療?!

さて、名前を呼ばれました。扉を入るとおそらく代替わりした息子先生が。
診察室ではないので、床にタオルとシーツが敷かれ、先生も胡座です。
「どしたの?」優しそうな目でこちらを見てきます。
私「左肩から上腕にかけてが痺れるように痛いんです。病院にも行ったんですけど・・・」
先生「痺れるっちゅーのは大事やねえ。じゃ、足こっちで仰向けに寝て」靴下の上から足を触ります。
先生「今度うつ伏せに寝て」
私「ハイ」
先生「ふんふん、フン!」
声が力強いのですが、全く力が入っていません。肩の肩胛骨の下あたりを引っ張ったりクリクリしています。
先生「仕事は座り仕事?」
私「ハイ」
先生「あのさ、左側に寄りかかる癖あるでしょ?肘ついたり。あと、起き上がる時も左側に力入れてるね。」
私「ハイ!そのとおりです。運転中とか左肘ついて運転してます(すげ~何でわかるんだ?)」
先生「よく、みんな見られてたみたいで驚くけどわかるんだよ。」
私「その通りですね」
先生「こりゃあ長いねえ。昔から癖あるでしょ。片側に寄りかかったらダメだよ。肩こりとかもね、原因は別なんだよ。ほら、首を振ってみて?楽になったでしょ?」
私「は、ハイ。本当だ!」
先生「ふんふん、フン!よし。」

噂より長く10分近く治療して頂きました。私もせっかくなのでいろいろ聞いてしまいました。先生のコメントをまとめると

・左肘ついてばっかりだから肩が押し込まれている。
・首は吊り橋の真ん中みたいでバランスとってるから片側が入るとその分負荷が他に行く。
・痺れるのは症状としては1~2年してからなので実際は昔からの蓄積
・(書く姿勢が悪いと話したら)姿勢は関係ない。あくまで日常の負荷の話。
とのことで、
「結構悪かったね、大変だったでしょう?どっから来たの?」「腰もさあ、左側悪いよね?ついでに治しといたよ」「まだぶり返して痺れると思うけど、普段から肩回ししてね。痺れたら指先のトレーニングして。収まるから」と日常のトレーニング方法も伺いました。

費用は全員同じで3,200円(税込)。
治療してあるから身体を温めないように、と当日は入浴はシャワーを勧められます。

イメージよりもすごく話好きの優しそうな先生で、寡黙で瞬殺するという評判は先代かもしれませんね。実際、会社の先輩が来た数年前は先代と思われますし、途中の時期行った方のブログにはお二人だったとの話もあります。

今は完全に引き継がれたのか、お一人でしたが文句無し。とはいえまだ2日しか経っていませんので、効果の程はわかりません。ただ、とにかく痛みを気にせずぐっすり眠れるようになり、揉み返しなのか時々まだ痺れます。習ったトレーニングをしていますのでもう少ししたらまた報告したいと思います。

体の痛い人は騙されてもいいやって思って一度桑原治療院に行ってみてはいかがでしょうか。
お助けじいさんが助けてくれるかもしれませんよ!

ご参考までに

桑原治療院
高崎市箕郷町白川770-1
027-343-3563
TELでの予約時間
AM: 8:00~11:30
PM:18:00~20:30
定休日は日曜、祝祭日

基本、当日予約です。

それではみなさんもお大事に。
以上、ゴッドハンド体験記でした。