Internet Explorerで「このページのスクリプトでエラーが発生しました」と表示された場合の対処方法

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こんにちはヨシローです。ここ最近パソコンのトラブルシューティングネタが続いていますので今回は割と多く問い合わせをいただく事が多く、簡単に対処できるものをご紹介したいと思います。

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このページのスクリプトでエラーが発生しました。

インターネットの閲覧をしていて下記のようなエラーが出る事がないでしょうか?

このページのスクリプトでエラーが発生しました。

ライン: ***

文字 : ***

エラー: ***

コード: ***

URL : ***

このページのスクリプトを実行し続けますか?

これは閲覧しているページのスクリプトに問題があるか、もしくはキャッシュ(インターネット一時ファイル)に破損している部分がある可能性があります。

スクリプトというのは、簡易的なプログラミング言語であるJavaScriptなどのスクリプト言語の事であり、Webページによって、この簡易的なプログラミング言語を使って動きのあるページにしていたりします。

上記エラーメッセージが表示される場合、このスクリプトに何らかの問題がある可能性があります。

また、Internet ExplorerなどのWebブラウザは表示を高速化するために一度閲覧したページをパソコンの決められた場所に保存しておき、同じページを次回閲覧した時にインターネット経由ではなくパソコンに保存したWebページを読み出すことができるようになっているのですが、パソコンに保存したWebページが何らかの原因で破損している場合、スクリプトの構文ミスと判断されエラーが発生することがあります。

対処法

1. キャッシュのクリアを行う

上記説明の通り、パソコンに保存された一時ファイルが破損している可能性があるため、まずはキャッシュの削除を行ってみます。

1-1. Internet Explorerを起動します。

1-2. ツールバーから[インターネットオプション]を開きます。

1-3. [閲覧の履歴]にある[削除]ボタンをクリックします。

1-4. [インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル]にチェックを入れ、[削除]ボタンをクリックします。

※保存されている一時ファイルが多ければ多いほど削除に時間がかかります。

1-5. キャッシュの削除が完了したらエラーが発生していたページにアクセスしてみてエラーメッセージが出ないか確認します。

キャッシュを削除しても問題が解決しない場合は、下記2.を実施してみます。

2. [スクリプト エラーごとに通知を表示する]のチェックを外す

Webページに記述されたスクリプトに何らかの問題がある可能性が高いです。問題が解消されるまで待つか、サイト管理者に連絡がとれるのであれば問題を報告する他ありません。とりあえずの一時的な対処法として、エラーメッセージを表示させない方法があります。

2−1. Internet Explorerを起動します。

2−2. ツールバーから[インターネットオプション]を開きます。

2−3. [詳細設定]タブを開きます。

2−4. [スクリプト エラーごとに通知を表示する]のチェックを外して[OK]ボタンをクリックします。

2−5. Internet Explorerを再起動してエラーが発生していたページにアクセスしてみます。

※この対処法はとりあえずエラーメッセージを非表示にしているだけで根本的な解消方法ではありません。ページの閲覧に支障がある可能性があります。

この現象はいろいろなブラウザソフトが存在する現在、どうしても起きてしまうことなのかなと思っています。

スクリプトを作成する側もなかなか全ての環境でテストできないというのと、ブラウザのバージョンアップによって仕様が変わってしまう可能性もあるからです。

ですので、もし現象が発生してしまった場合は、とりあえずの対処として今回ご紹介させていただいた内容を試してみていただければと思います。

といったところで今日はこの辺で。

では、また。