「日本のオフィス」の常識を徹底的に疑え

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ヨシロー自身、デジタルツールを使って仕事を効率化する事を日々思考しておりますし、このブログを読んで下さる方はそういった事に興味を持っている方、実践したい方が多いのだと思われます。

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しかし、ここでよく考えていただきたいのが「なぜ効率化したいのか?」です。

日本の職場には不思議な習慣が山ほどあります。

 日本の仕事場には、圧倒的に無駄が多いのです。だから、仕事全体の速度が下がり、結果として仕事が遅くなってしまい、他国よりも労働生産性が低下してしまっているのだと思います。
外国人が日本にやってくると、皆一様に「日本人の仕事のペースは遅い」と言うそうです。仕事自体の速度も、決断も外国人と比較すると圧倒的に遅いのです。

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それは「全ての行動において徹底して無駄を省こう」という発想が少ないことが原因なのだと思います。

日本人は、細かいことも自分で考え、常識を疑うという習慣が少ない気がします。

例えば、何故みんなスーツを着ているのでしょうか?出社→パソコンの前に座ってデスクワーク→退社というような仕事をしている人はどう考えてもTシャツ、短パンで仕事をしたほうが効率がいいはずです。スーツを着る必要はないのです。しかし、日本の企業では当たり前のように全員がスーツを着てデスクワークをしています。また、中途半端なクールビズも本当に必要なのでしょうか?誰も疑問を持たないのでしょうか?

まず、この「当たり前」を疑う習慣を身につけるべきだと思います。

 また、日本の会社では朝礼、夕礼、会議という儀式を習慣的に行っている会社が多くありますが、こんな習慣があるのは政界中で日本だけなのではないでしょうか?
しかも、生産的な内容のある会議であればいいのですがおそらく大半が役員の演説会であったり、何かを決めるのを先延ばし先延ばしにしているだけだったりするのではないでしょうか?あとは上司が部下の進捗状況を確認する為だけに開くミーティングとか!(上司以外には全くもってムダな時間ですね)日本の会議ほど愚の骨頂なものはないと思います。出席者の時間、移動距離を考えるとそれ以上の内容があるとは到底思えません。

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決定事項を伝達するだけなら社内のグループウェアを使えばいいでしょうし、議論をする必要があればテレビ会議システムやチャットシステムを導入すればわざわざ遠隔地から時間と交通費をかけて集まる必要もありません。

ある程度の規模までであれば、これらはSkypeやChatWorkというツールを使えば費用をあまりかけず実現する事も可能です。

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こうして考えてみるだけでも日本の社会には「無駄」がはびこっているのです。もちろん、コンプライアンス社会なので、大事な「無駄」もあるかもしれませんが、存在を疑うべき「無駄」が日本には多すぎる気がします。

ヨシローがここで言いたいことは、仕事や人生を効率化するためには、

「無駄」

の排除思考が必要だという事です。常識を疑う思考方法がなければ、人間としての進化は

「絶対」

ありません。大事な事は、もっと本質を重視する思考方法です。

これらの事を踏まえた上で、ヨシローが仕事を効率化していく上で実践している事を次回以降随時お話ししていきたいと思います。